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積ん読は解消したいよね。溜まっていく本を読み切るためのたった1つのコツ

      2014/02/14

photo credit: See-ming Lee 李思明 SML via photopin cc

僕は興味をそそる本を見てしまうと衝動買いしてしまいます。

おかげで財布の中身と反比例する本の数。

しかしながら、本は読まなければ意味がありません。そして読まなければ溜まっていきます

これぞ積ん読、THE TUNDOKU。

そんな積ん読を解消するために僕が行っているたった一つのコツです。

photo credit: See-ming Lee 李思明 SML via photopin cc

本を読み切るコツは「最初の1ページ(数ページ)を読む」

photo credit: dmelchordiaz via photopin cc

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積ん読を解消すると言っても、結局は本を読み切る(もしくは諦め破り捨てる)しか道はありません。

それでは「本を読み切るにはどうしたらいいのか?」という疑問に移るのですが、これに対して僕のアプローチは最初の1ページを読むことです。

ただ最初の1ページと言っても、1ページだけじゃあ中途半端に終わりますよね?最初の1ページの最後の文字が「であるからして、これはアレの」で途切れていたら、次が読みたくなりますよね。

そうなんです。最初の1ページで文章が途切れていると次が気になり、きっと次のページを開くようになるでしょう。

更にこの「最初の1ページを読む」を飛躍させてみましょう。

まずは「プロローグ」「前書き」「本書の扱い方」から読み切る

photo credit: betta design via photopin cc

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「”次が気になるから読みたくなる ”だって?一気に最後まで読めって言うの?」というワケではありません。

最初の1ページを読んだら、まずの目標は「プロローグ」「前書き」「本書の扱い方」などの本の入りだけ読んでおくのです。

小説なら”プロローグ”、エッセイなら”前書き”、参考書なら”本書の扱い方”とそれぞれ名前は違いますが、殆どの本は始まりの文章があるでしょう。そしてせいぜい2〜3ページから10ページ程度なので数分で読めちゃいます。

大体はこの入りの文章を読めば「本の世界・内容」が分かるようになっていて、それまで未知数だった数百ページもある本を、俯瞰して把握出来るようになります。

目次だけ読んでおくのも良い感じ

photo credit: toby___ via photopin cc

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目次が先に来ている本もあるでしょう。

目次も同じように「どのような本なのか?」と本を俯瞰出来ます。むしろプロローグや前書きよりも全容を掴める場合があるのでおすすめしたいです。そして、これまた数ページだけです。

目次だけ読んでおけば、後日読む時に「こういう内容だな」と構えられます。忘れていたら、その時に目次を読めば良いでしょう。

本の入りと目次は「この本は何者なのか?」を親切に教えてくれる紹介役なのです。

読書が億劫になる理由

photo credit: mk is Watoo via photopin cc

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読書が億劫になるのは、数百ページ以上の内容が未知なる得体の知れないモノだから、と僕は考えます。

何か新しい物事を始めるときも、まずは俯瞰して全体を把握することから始めるとスムーズに事が運ぶのを多く実感しているので、これは読書にも当てはまると思い「最初の1ページ(数ページ)を読む」よう心掛けています。

少なくとも僕はこうして本に対する敷居を低く感じるようになり、読書を続けられています。

文章力や内容が足りない本は読むのが辛い

これは自省しなければならないことでもあるのですが、1つ付け加えておきますと、文章力や内容が足りない本はどっちみち読むのが辛いです。

「なんか読みづらいけどこの内容だけは吸収したい」と思うのでしたら読み切るべきですが、文章力も内容も足りない場合は読むのを諦めたほうが得策でしょう。きっとその場合の読書は時間の浪費に繋がります。


この「最初の1ページ(数ページ)を読む」は万人に共通して有効なコツでは無いと思いますが、それでも同じ人間ですから実践して読み切れるようになる人はきっと居るでしょう。

「気付けば本の塔が出来てるよ」という方、是非試してみてはいかがでしょうか。

 

 

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